卒業文集に書いた作文は
ちんちん出すより 恥ずかしい言葉だらけ
今 こうして あなたの前に立ち
やっぱりちんちん出すより 恥ずかしい歌 歌ってる
僕の“心”を あなたの“耳に” そう書いて“恥”と読むのは
きっと誰もが 勇気を出して 愛を伝えてきたから
子どもみたいな僕の夢 聞いたら絶対笑うよ
ホントにホントに笑わないで 聞いてくれる？
わかったよ 約束ね じゃあ 教えてあげる
「あなたを一生笑わせたい」
ねぇ、笑わないでよ
大人になったよ 一緒に歳を重ねた
それこそちんちん出すより 恥ずべきこともした
思い出すのは 笑顔よりも泣き顔
全部一緒に 乗り越えて来たんだね
とっておきのサプライズも とっておきの決め台詞も
“未来 (これから) ” にちゃんと 用意したから
さあ手を繋いでください
呆れるくらい ファンタジーな僕の夢 聞いたら絶対笑うよ
ホントにホントに笑わないで聞いてくれる？
わかったよ 約束ね じゃあ教えてあげる
あなたを一生まも、、
え、ちょっと！ 先に笑わないでよね、もう！
あなたを一生笑わせたい
ねぇ、笑わないでよ
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